

1987年に開業し、日本で初めてコンシェルジュサービスを導入したことでも知られる「ホテル西洋銀座」。スモールラグジュアリーを体現した、西洋スタイルと日本のおもてなしの心が融合する心地よさで多くのお客様に愛されました。惜しまれつつ2013年にホテルは閉幕しましたが、そのホスピタリティーを継承し、2023年にオープンしたのが「レストラン西洋銀座」です。本プランでは、料理長の加藤寛(かとう ひろし)さんが考案した、ホテル時代からの大切なレシピで丁寧に作る自家製スモークサーモンなどを盛り込み、オリジナル構成のランチコースをカード会員様限定でご提供いたします。この貴重な機会に、長きにわたり、多くのファンを魅了した美味を心ゆくまでお楽しみください。
料理長自らが「ぜひカード会員様に味わってほしい」と本プランに組み込んでいるのが「伝統の自家製スモークサーモン」です。その名のとおり、ホテル西洋銀座時代から受け継がれたレシピで作られています。主役は、ふっくらとした身質で適度に脂ののったノルウェー産のサーモン。これをソミュール液(水や砂糖、ハーブ、スパイスなどを混ぜた調味液)に漬け込み、冷燻(低温で燻製にする方法)にします。「冷燻にすることで火入れを最小限にし、食材のしっとり感を保ちながら、薫香をまとわせることができます」と加藤さん。さらに2~3日かけて味をなじませ、温めてご提供します。添えられたディルと生クリームを合わせたソース、ライム、サクサクのサブレが食感と香りのアクセントに。

続いて登場するのは、「季節の鮮魚料理」。写真はひらめを使った1皿です。ソースには、焦がしバターやフォン・ド・ヴォー(牛の骨や香味野菜を煮込んでとったスープ)、シェリーヴィネガーを加えています。ふっくらと焼き上げたひらめのうま味に力強いソースが絶妙にマッチ。また、シブレットやセルフィーユなどのハーブがさわやかな印象に。旬の素材を用いるため、内容は時期によって異なります。

本プランでは、メインは黒毛和牛肉を使用。こちらは、黒毛和牛フィレ肉の表面に香ばしく焼き色を付け、休ませながらじっくりとやわらかく仕上げています。ソースは、フォン・ド・ヴォーをベースに、赤ワインをプラス。噛むごとに口中にあふれる和牛のうま味と濃厚なソースのバランスが抜群です。また、添えられた野菜はそれぞれ一度茹でて、バターでソテーしています。時期により、内容は一部変更となります。

贅沢なランチコースの締めくくりは、デザートです。同店では、ワゴンでサービスし、お好きなものを選んでいただく趣向です。上段左は、ホテル西洋銀座のレシピを受け継いだモンブラン。中央はカシスのムース、右はアールグレイの香りをきかせたオレンジのムースです。ほか、シュークリームやティラミス、チョコレートのブリュレ、季節のフルーツなど約10種類が並びます。


特典・終了しました
- ご提供時間
- ランチ11:30~15:00(ラストオーダー13:00)
- 料金
- お一人様12,500円税・サービス料込
コース内容
- アミューズ
- 伝統の自家製スモークサーモン
- 季節の鮮魚料理
- 肉料理(黒毛和牛フィレ)
- デザートワゴン
- ミニャルディーズ
- パン
- コーヒーまたは紅茶
- 食材の入荷状況等により、内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

