
1867年、旅人宿として金沢に誕生した「浅田」。その後料亭へと発展し、郷土の食の豊かさや伝統を今に伝えています。通常ディナーでのみのご提供となる、お客様の目の前で仕上げる旬の鮎を焼物に取り入れるほか、オリジナル構成の特別なランチコースをご用意しました。その味わいから人気の加賀野菜や伝統料理など、料亭ならではの心づくしのおもてなし。店舗は現代数寄屋造りの第一人者である建築家、今里隆さんの設計。加賀の伝統工芸品や著名な作家が手がけた器なども併せて堪能しつつ、非日常の贅沢なランチタイムをお過ごしください。
日本料理の醍醐味であるお椀。鰹と昆布の一番出汁に加賀のブランドれんこんをすりおろして加え、なめらかかつ滋味深い味わいに仕上げています。旅人宿となる以前には、加賀藩の飛脚の総元締めだったという「浅田」。東海道五十三次がモチーフの、蒔絵を施した加賀漆器の美しさも併せてお楽しみいただけます。

豊富な海の幸を誇る石川県から直送される魚介の御造りも楽しみ。その季節に最も美味な素材を取り入れるため、内容は当日のお楽しみです。

この季節ならではの味わいで、楚々とした香りが特徴の鮎。味わうときの口当たりを考慮し、あえて小ぶりなサイズの天然鮎を仕入れているといいます。こちらは、串打ちをしていったん板場で焼き上げ、さらに各テーブルに運んだコンロで仕上げます。食べやすく取り分け、蓼酢(たでず)で味わう趣向。通常は、ディナーでのみご提供するひと品です。

石川県を代表する郷土料理、治部煮(じぶに)もコースに組み込んでいます。一般的には鴨肉を使い、とろみをつけるためには蕎麦粉を用いますが、「浅田」では小麦粉を使用。また、鴨ではなく和牛を主役にするのが特徴。和牛は、しゃぶしゃぶ肉のように薄くスライスすることで、出汁がよく絡み、脂のくちどけも繊細になるそうです。


特典・終了しました
- ご提供時間
- ランチ11:30~14:30(最終入店13:30)
- 料金
- お一人様25,300円税・サービス料・室料込
コース内容
- 先付
- 御椀
- 御造り
- 中皿
- 焼物
- 煮物
- 御食事
- 水菓子
- 甘味
- 食材の入荷状況等により、内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

