
JR大阪駅に直結するホテルグランヴィア大阪19階にある「日本料理 大阪 浮橋」は、源氏物語の「夢浮橋(ゆめのうきはし)」をモチーフにした非日常の空間で迎えるレストラン。店内は優雅かつ重厚感のある全室個室となっており、一部の個室には枯山水(かれさんすい/砂や石などで山や水の景色を表現した日本庭園)もしつらえられています。高層階の窓からは大阪の南側に広がる眺望を楽しめ、お祝いや記念日、接待など大切な日の会食にふさわしい雰囲気も好評です。
3年間熟成させた一等級の真昆布を使用し、毎朝時間をかけて丁寧に引くうま味とコクのある出汁と旬の食材を融合させた日本料理を旨とする同店が、今回カード会員様のためにご用意するのは、心弾む春にふさわしい華やかなランチコースです。
コースの初めに供されるのは、先附と造里、炊合せの3品。この日の先附は、とり貝とうるいを生姜酢でさっぱりと和え、浜防風(はまぼうふう)や花びら百合根をあしらったもの。造里は鯛、本まぐろ、しまあじなど、旬の魚介が用意されます。炊合せは、自慢の出汁を生かした「筍の含ませ煮」。ふきや木の芽、鰹節を添えて香り良く仕上げた温かいひと品です。

続いて登場するのは、蛤をかたどった雅な器に盛りつけられた焼物です。「蛤は火が入り過ぎないよう注意しながら、酒煎りしてふっくらと仕上げています」と山田泰器(やまだ やすき)料理長。玉味噌(西京味噌に卵黄・砂糖・みりん・酒を合わせて加熱し練ったもの)に叩いた木の芽を入れてすり合わせて蛤にのせ、香ばしさを感じる程度に焼き目をつけて供します。甘酢に漬けたみょうがと菜の花の黄身辛子掛けを添えて、春らしく。

替り皿の「国産牛炙り焼き」は、白いモダンな印象のお皿にて。サーロインは塩こしょうで下味をつけて炙り焼きにしています。ソースは一番出汁をベースに醤油や牛肉と相性の良い粗挽きの黒こしょうを合わせ、酢を加えることでさっぱりとした味わいにととのえ、吉野葛でとろみをつけたもの。こごみ、たらの芽、ホワイトアスパラなど山菜や春野菜は、薄衣揚げにして、それぞれの風味や食感を生かします。お口直しにフルーツトマトを添えて。

コースを締めくくる食事に供されるのは、目にも楽しい「花見寿司」。刻んだ桜の花びらを混ぜた酢飯に、海老、鯛、まぐろ、穴子、あおりいかなどのネタを合わせて、愛らしい手まり寿司に仕立てています。ふんわりとやさしい桜の香りが漂う「花見寿司」はこの季節ならではの一品。ネタの魚介は時期によって変わります。食後には、季節のフルーツとコーヒーもご用意しています。落ち着いた個室でゆっくりと春の美味をご堪能ください。


特典・終了しました
- ご提供時間
- ランチ平日11:30~15:00(ラストオーダー14:00)、土・日・祝休日11:00~15:30(ラストオーダー14:30)
- 料金
- お一人様9,500円税・サービス料込
コース内容
- 先附「取貝(とりがい)生姜酢」
- 本日の造里3種盛り
- 炊合せ「筍含ませ煮」
- 焼物「蛤(はまぐり)木の芽田楽」
- 替り皿「国産牛炙り焼き」
- 椀「袱紗(ふくさ)味噌仕立て」
- 食事「花見寿司」
- 果物
- コーヒー
- 食材の入荷状況等により、内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

