
店名の「DODICI」はイタリア語で「12」。「1年12カ月、毎月替わる旬のお皿を楽しんでほしい」と2020年にオープンした完全予約制のリストランテ。『ミシュランガイド京都・大阪』では2023年から連続して一つ星を獲得しています。
オープンキッチンで腕をふるう料理長はイタリアの星付きレストランで研鑽を積み、30年以上のキャリアを持つ尾本寛(おもと ひろし)さん。今いちばんおいしい旬素材の魅力を生かし、確かな技術で五感に響く洗練された1皿に仕立てます。
5月・6月の本プランでは、ディナー限定でご提供している「中川畜産 近江牛のロースト」が味わえる特別なランチコース をご用意しました。一軒家のラグジュアリーかつ静かな空間で、珠玉の美味をお楽しみください。
「DODICI」では、旬の素材を使うため、毎月メニュー内容が替わります。冷前菜の一例は、“ぶり大根”を洋風にアレンジした遊び心あふれるカルパッチョ。脂がのった寒ぶりに辛味大根のシャーベットを合わせ、発酵トマトでつくったわらび餅とトマトウォーター、そら豆やスナップエンドウを添えて。イタリアンパセリとバジルのハーブオイル、モッツァレラチーズで風味良く、振りゆずや花穂紫蘇で和のニュアンスを。多様な食感や香りを繊細に重ねることで奥深い1皿に仕上げています。

パスタは手打ち麺が使われます。この日は、色鮮やかなビーツのピューレでタリオリーニ(卵入りの平打ちの細麺)を和え、パルミジャーノチーズと生クリームのソースをかけて仕上げたひと品。もちもちの麺に絡むビーツのやさしい甘み。にんにくオイルでソテーした京しめじの食感とうま味がしっかり。たっぷりと添えた黒トリュフの深く濃い香りに満たされます。

「中川畜産 近江牛のロースト」は、ディナーでのみご提供する特別なメイン料理です。中川畜産は滋賀県・東近江で250年の歴史を誇る“近江牛の老舗”。その上質な牛肉が味わえるレストランは京都でも数軒という希少な素材です。
美しいロゼになるまで低温でゆっくり火入れしたフィレ肉は驚くほどにやわらかく、かむほどにほんのりと甘みを感じます。カリフラワーのピューレ、牛すじを赤ワインやポルト酒で煮込んだソース、大徳寺納豆とベシャメルを詰めた芽キャベツのグラタンを添えて。
※近江牛の部位やソース、付け合わせの内容は月によって替わります。

コースを締めくくるのは、パティシエールの上津曲美空(かみつまがり みく)さんが手がける可憐なデザート。この日は、愛媛県産のかんきつ“中島まどんな”の魅力をちりばめたスウィーツが登場。フレッシュな果肉やコンフィチュール、果汁など、甘くみずみずしく“中島まどんな”のさわやかな個性を味わい尽くす1皿です。


特典・終了しました
- プラン期間
- 2026年5月9日(土)~2026年6月30日(火)
- ご提供時間
- ランチ12:00~15:00(最終入店13:00)
- 料金
- お一人様13,915円税・サービス料込
コース内容
- アミューズ
- 冷前菜
- スープ
- 手打ちパスタ
- リゾット
- 中川畜産 近江牛のロースト
- アヴァンデセール
- デザート
- パン
- お茶菓子
- 食後のお飲み物
- 内容は時期によって異なります。
- 食材の入荷状況等により、内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

