
京都・西陣にて1933年に創業。初代店主が当時まだ例を見なかった天ぷらと京料理を融合させた「天ぷら会席」を考案したことで知られる「京料理 天ぷら 天喜」。千本通に面した数寄屋造りの建物は京都らしい風雅な佇まい。中庭を囲むように茶室を含む大小の個室があり、四季折々の庭園を眺めながら静かに過ごせるのも魅力です。

今回の特別プランでは、先付や八寸、煮物椀、造りなどの京料理と自慢の天ぷらを組み合わせたカード会員様限定ランチコースをご用意。お店の冬の名物・にしんそばに用いる茶そばを夏向きにアレンジ、京鴨ロースと味わう「冷茶そば」は本プランのために考案したひと品です。お一人様の場合はカウンター席にご案内、お二人様からは個室でお召しあがりいただけます。コースの始まりは先付。胡麻豆腐をベースによもぎのペーストを合わせて香りよく仕立てた「よもぎ豆腐」などが供されます。

旬の魚介や京都・鷹峯(たかがみね)の提携農家の野菜など、厳選した旬素材を大豆の白絞油(しらしめゆ)で揚げる天ぷら6種は、揚げたてを2回に分けてご提供します。この日は活車海老3尾と季節野菜、きす、伝助穴子など。高温の油でからりと香ばしく揚げてあり、サクッと軽やかな食感。創業当時より継ぎ足し、大切にレシピを守る「天だし」は出汁の滋味を生かした上品な味わい。広島・尾道の古代製法の藻塩も添えられています。


コースの締めの食事には「冷茶そば」をご用意。冬の名物として親しまれてきた「にしんそば」に用いる茶そばは、「京料理 天ぷら 天喜」のために仕立ててもらっている特製麺です。今回は初の試みとして、夏向きにアレンジしたそう。京鴨のロースは表面を焼いてから、ゆっくりと蒸すことでやわらかく、醤油やみりん、鴨の出汁でやや甘口に仕上げています。細打ちの麺はひんやりとのど越しがよく、蒸し暑い季節に涼を誘うひと品です。


特典・終了しました
- ご提供時間
- ランチ11:30~14:00(ラストオーダー)
- 料金
- お一人様10,000円税・サービス料込
コース内容
- 先付
- 八寸
- 煮物椀
- 造り二種
- 天ぷら一
- 天ぷら二
- 冷茶そば(そばアレルギーの方は季節のご飯となります)
- 水物
- 食材の入荷状況等により、内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

